2008年01月30日
冬期Vol.1 ブルーノ・パイヤール
キャンセル待ちのシャンパンセミナーに思いがけず空きが♪
ワインジャーナリストの青木冨美子さんが講師です。以前から先生の公式ブログやワインの歳時記を拝見させていただいていたので、お会いできるのをとても楽しみにしていました。
第一回は、「~ブルーノ・パイヤール~」
完全ブラインドテイスティングなので最後に種明かしとなります。

画像は先生から送っていただいたものです。
☆テイスティングシャンパン(写真左から順に)/デゴルジュマンの年月
(3)ブラン・ド・ブラン・レゼルヴ・プリヴェ(CH100%),2004年2月
(4)ブラン・ド・ブラン・レゼルヴ・プリヴェ(CH100%),2006年12月
(5)ブラン・ド・ブラン1995(CH100%),2003年5月
(1)プルミエ・キュヴェNV(PM,CH,PN),2007年8月
(2)ブリュット・ミレジメ1996(CH,PN),2004年9月
アーティストラベル(96はイタリアの女性画家パオラ・マルケシ)
☆テイスティングコメント/写真と異なり、番号順に試飲
最初は(1)と(2)で「外観・香り・味覚等」を比較
(1)は爽やかで舌先に軽い刺激を感じるスタンダードな印象
(2)は濃い黄金色で強烈な熟成香(シャンパーニュの熟成した香りは初めて)。
次に(3)、(4)、(5)/特に(3)と(4)を比較
(3)は個性的な熟成香、(4)は色も淡くフレッシュな香り。控えめな印象。(5)はバランスよく一番好き。
さて正体ですが、(3)と(4)はまったく同じワイン。異なるのは「デゴルジュマン」の年月だけ。「デゴルジュマン」が味わいにこれほど影響するとは新鮮な驚き。
(5)は、(3)(4)よりさらに上質のミレジメ。

グラス左から試飲順(番号順)
受講生でもあるシェフ手作りの「鶉のパテ」とのマリアージュ。美味しかった♪
さらにこの日は受講生の差し入れボトル(カリフォルニア土産のメルヴィル/シャルドネ100%)まで。
プロがテイスティングするときは吐き出しをするそうですが、シャンパーニュにそんな仕打ちはできない私(^^)中盤からは完全なほろ酔いでグラスごとのマリアージュを楽しむ余裕もなく。。。ただただ、美味しい&楽しい癒しの時間でした☆
先生は優しい素敵な方ですし、NVからプレステージまで一度に飲み比べできる貴重なセミナーです♪会を重ねて豊かな表現ができることを目指しつつ。
投稿者 aquicot : 2008年01月30日 23:00