2008年07月16日
夏期Vol.1 ドゥーツ
久しぶりのシャンパーニュ。今回はアイ村で天使の銅像がお出迎えするドゥーツのラインアップ。身体のコンディションが優れないせいか味覚も落ちている感じ。いつになく、グラスに沢山の雫を残したまま終盤。その上でのティスティングコメント。

写真左から
(1)ブラン・ド・ブラン ミレジメ2002
→爽やか。青りんごのような柑橘系がいっきに香り立つ若々しい印象。CH100なので若干黄緑色。一番飲みやすい。
(2)ブリュット・クラシック NV
→洋梨のような甘い密の控えめな香り。NVを大切にしているメゾンなのに、なぜか私の印象には残らず。
(3)ブリュット・ミレジメ2000
→甘い密とりんごのような果実感のバランス。第一印象で一番好きでしたが、時間がたつととげ感が気になりました。
(4)キュヴェ・ウイリアム・ドゥーツ1998
→甘い熟成香と若干のえぐみ。複雑な味わい。時間がたってもまろやかで(3)より好きになりました。
最初に、1~4までを比較ティスティング。1だけ違うニュアンスを感じたらブランドブランでした。2~4のセパージュはCH・PM・PN。詳細な識別はできなくても、大きくはつかめてきたかも。

夏野菜と鶏のテリーヌ
鶏を煮込んだ煮汁に、野菜(茄子、オクラ、人参、かぶ)ごとに調味を変えて煮込んだ丁寧な仕立て。野菜にしみて美味しかったです。
受講生の方から「シャブリ」の差し入れがあり、ブランドブランとの比較をさせていただきました。最近は、繊細な泡に慣れ親しんでいるせいか、スティルワインのミネラリーでしっかりした力強さにたちうちできなくなってきた感じ。
投稿者 aquicot : 2008年07月16日 23:15